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2012年6月16日 (土)

水槽の移動

どうもバジミン旦那です。

今日、水槽を移動しました。

理由は、水槽の重みで床がたわみ、水槽が傾いているので、水槽の縁と水面が傾いているため。見た目はそれほど気にしないのですが、水槽に荷重による歪がかかっていると、ある日突然ガラスが割れる懸念があるのです。

傾きを測ってみると、左奥基準で前後方向で前が4mm低く、左右方向で右が6㎜低い。

右手前はトータル10㎜低いのです。

これは、床下の根太の位置によるもので、右側が根太から外れているのです。水槽設置当時、床下にもぐって確認しました。根太には床下にもぐったときに補強の束をいれました。根太以外のところはスタイロフォームの保温材がキッチリ入っているので下から押し上げられません。なんで、傾くのはしょうがないかとあきらめていました。

根太に均等に荷重がかかる位置に置くにはドアが邪魔だったのです。だから玄関の中央から右に水槽の位置はずれています。

一念発起して、邪魔なドアを外してしまうことにしました。このドアはパントリーにつながるドアですが、常に日頃から開けっ放しなので外しても問題ありません。保存食品などは玄関から常に丸見えになりますが私も嫁も気にしないので。

水槽設置当時がこれ↓水槽右側の壁のスペースに注目。ドアもあります。

Cimg8705

移動後がこれ↓ドアがなくなっていますね。右側の壁のスペースも広くなって、水槽が玄関ホールの中央にきて天井ライトの真下になっています。

Cimg7047

と、書いてしまえば簡単ですが、作業は結構大変です。

作業手順

①まずドアを外します。外したドアはノブを外し、冷蔵庫の脇の隙間にすべり込ませて保管。ドアが結構重くて一人で持てるギリギリでした。

②水槽の傾き具合を測っておきます。

③水槽のフィルターを止める。水槽台の下の荷物をフィルター以外全て外に出す。炭酸ガスボンベも配管を外して出す。

④水槽の水を抜く。水を抜かないと絶対に動かせません。90cm水槽で全部で200~250kgの重さがあります。魚やエビ君がいますので全部抜くわけにはいかないので最低限度の1/4は残します。水にはバクテリアがいますので、なるべく水槽の水を残すために、バケツが3個あったので一時的にバケツにも水槽の水を取っておきます。

⑤水を抜いた状態で再度傾き具合を測っておきます。荷重が少ない状態でどのぐらいの傾きの変化があるのかを掴んでおかないといけません。水の少ない時にしか水平調整できないので、水を入れたときの傾きを見越しておかないと、またまた傾いちゃうから。

⑥根性と気合で水槽を持ち上げてずらす。腰を痛めないように注意しながら。

⑦新しい位置で傾きを測る。これらの傾きの結果を基にして水槽台の下に入れる水平調整のためのスペーサーとなる新聞紙の厚みを考える。

⑧根性と気合で水槽を持ち上げて、持ち上げている間に嫁に新聞紙をすべり込ませてもらう。そして、傾きを測る。気が済むまで厚みを調整する。

⑨水を戻す。キープしておいた水槽の水+水道水を塩素中和し、水温を合わせた水を足す。傾きを測る。この時点で傾いていても、もうどうしようもできないけど。結果はほぼ水平でした。

⑩フィルターを回す。炭酸ガスボンベを戻す。メンテナンスなどの道具類を収納する。水が飛び散った床を雑巾掛けする。

⑪ライトを吊り下げている天井のヒートンを外して、位置をずらし付け替える。

⑫作業が終わって、悦に入る。ブログ用の写真を撮ったりする。

午前中から始め、お昼を挟んで午後終了。

この水槽はセットして2年近く経ち、底床も養分がない状態。近日リセット予定です。

お疲れ様でした!!

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