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2017年2月26日 (日)

バッテリーターミナルの交換

どーもバジミン旦那です。

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これは何かというと、バッテリーのターミナルの破片

事の始まりは、車のバッテリーにサルフェーション防止機を付けようとしたことでした。

私の車はバッテリーが大きいので、値段が高いこと、前の車でちょくちょくバッテリーがダメになることがあったので、少しでも寿命が延びればと思い、バッテリーの延命装置を付けていたのでした。

車を変えてからは、取り外してあったものの付けていなかったので、せっかくあるので付けようかなと思ったのでした。

バッテリー延命装置とはこれです。
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のび~太というゆるい名前です。カルト商品っぽいですが、巷では効果があると言われています。効果は数年経たないとわからないので自分では何ともいえません。

さて、バッテリーのターミナルのボルトを緩め、ボルトのところに端子を共締めします。
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ターミナルとはこんなのです。

マイナス側を終え、プラス側のボルトを締めていると、「バキッ」という音と共に端子が破損しました。
しばし呆然。金具がブチ切れました。
しょうがないのでホームセンターに行って汎用のターミナルを買ってきて交換しました。
壊れたターミナルをニッパーで切り離し、被服を剥いてネジで圧着させるもの。
交換自体はさほど難しくはありませんでしたが、ケーブルが短くなるので取り回しが窮屈になりました。

でも、壊れて良かったと思います。なぜかというと、折れた金具の断面を見てください。
折れた断面の写真左側がザラザラしていますね。この部分は折れる前にクラックが入っていた部分です。右側の薄い筋部分でつながっていただけなのです。走行中に割れてケーブルが外れてもおかしくなかった、ということです。早期に発見でき、交換できたことはラッキーと考えていいんじゃないかな?
今回学んだこと。
端子の割れた断面は黄色かった。端子表面はメッキで銀色(スズメッキ?)でも中は真鍮製。
バッテリーの端子のサイズにはBタイプとDタイプがある。(径の大小)
ターミナルは酸化した鉛の粉や、スパークによって腐食しやすい。クラックは応力腐食割れで、破断面を観察するとまさに粒界で割れたザラザラ面と、ボルトの締め込みによる引っ張り荷重による破断の金属光沢面が観察できた。

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コメント

こんばんは。以前にブログに出ていたのび~たくん、前車から外して取り付けたのですね。
私の仕事車はターミナルが銅製なので、粉が吹くので熱湯で溶かしています。緑青なのかな?そのせいなのか、ターミナルがゆるゆるなので、小さいビスを端子とターミナルの間に打ち込み、固定しています。旦那さんの車程ではありませんが、私の車もディーゼルでバッテリーが高いので最近は再生バッテリーをネットで購入して使用しています。普通に使えるし、4年持っているので、新品と遜色ないかと思います。値段も115サイズで8000強だったので相当安いかと。商品が入っていた箱に入れて、宅急便の伝票が付いてくるので、古いバッテリーは送り返す事も出来るし、屑鉄屋に持って行けば1000円位で引き取るのでお得です。
やはり、旦那さんの車は特殊なサイズなのかな?

こんばんは。

ターミナルの粉は酸化鉛だと思います。酸化鉛は水(湯)に溶けます。

ターミナルが緩くなると隙間でスパークしてさらに端子が痩せるのでもっとゆるゆるになるという悪循環が起きるようです。

バッテリーはDIN規格の60038というやつです。
前の車の名残りのバッテリーが2つ在庫していますので、今のバッテリーが上がってもなんとかなると思うんですけど、長期保管でダメになっているかも、です。

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